飯沼諏訪神社式年御柱大祭

飯沼諏訪神社式年御柱大祭は飯田市上郷飯沼地区で7年ごとに催されます。
諏訪大社の御祭神である建御名方命をお迎えした応永4(1397)年以来600有余年にわたりこの地区の産土神として崇拝されています。

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この地区の御柱祭は、野底山の天然林から樹齢130年のモミの木を伐り出し、地区内を曳行して飯沼諏訪神社の300余段ある石段を曳き上げる壮大な神事です。
この石段曳き上げの光景は、諏訪上社の有名な木落し、川越しと対をなす勇壮さがあります。木遣りのかけ声に合わせて階段を曳き上げる人々の表情はとても生き生きとしています。
境内まで曳き上げられた2本の御柱が天高く建立されると飯沼地区の人々の心は1つになり、郷土安穏、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全を祈りながら御柱祭が幕を閉じます。
「奥山の大木が里へ降りて神となる」―人々の崇拝と情熱が織りなす祭典が確実に受け継がれます。

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