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2011/11/11
日本の農業と食育
JAみなみ信州では食育が盛んです。JA青年部恒例行事の「にこにこ農園」は伊賀良地区で開催され、今年16年目を迎えています。
毎年、地区内4保育園の年長園児およそ100人がサツマイモの植え付けと収穫に汗を流し、青年部員たちは「保育園で一緒に汗を流したお友だちをいつまでも大切にしてほしい」と子どもの健やかな成長を願っています。

上郷小学校の社会科授業では、JA営農課による授業も行われました。お米にまつわる時代状況や栽培について資料を提供したり、児童からJAへの期待を提案してもらうなど、お互いのコミュニケーションを高めた熱心な農業理解への取り組みが行われています。
松尾小学校では、JAを通じて学校給食の食材を生産販売する生産者との交流会が行われ、地産地消の広がりを見せています。食の安全性への関心も学校給食の現場から高まりを見せています。

農業を続けることが国土と経済、暮らしを持続することにつながります。今は、大切なことを共有しなければならない転機。視野の広いリーダーの活躍も望まれます。
