伊豆神社・新野の雪祭り

伊豆神社

伊豆神社

雪祭りの看板

雪祭りの看板

農村文化伝承センター

農村文化伝承センター

平成26年度(第69回)文化庁芸術祭協賛の平成26年11月国立劇場民俗芸能公演に「新野の雪祭り」が出演しました。
この「新野の雪祭り」は、毎年1月14日、阿南町新野の伊豆神社で行われます。祭り当日に雪が降ると豊作になるといわれ、五穀豊穣を祈念する祭りです。
この祭りは、夜を徹して、田楽や神楽、翁芸、狂言、田遊びなど、古の芸能の姿を残すさまざまな芸能が演じられ、雪と共に祭りには欠かせない「面形(おもてがた)」の数々が登場します。
雪祭りで使われる面形は全部で十九面あり、墨、胡粉、紅ガラで仕上げた素朴さが特徴です。
これらの仮面を着け、また馬形、駒、獅子頭を付けることで人々は神の化身となって、朝方まで芸能を繰り広げます。 新野の農耕神の中でも最も位の高い神が舞う幸法や、矢を射ることで悪霊を退散させこの年の豊作を願う競馬、庭の儀の中でも特に重要な神事で神職だけが演じることができるお牛のほか、神が語り、愛嬌のある三体の鬼が舞い、人と馬や獅子が登場する演目、そして最後は豊作を願う祭りらしく苗から稲への成長の歌を唱える田遊びが行われます。
昭和52年(1977年)には、国の重要無形民俗文化財に指定されています。祭り当日は、全国各地から多くの観光客が訪れ、夜を徹して行われる様々な舞や神事を「寒い、眠い、煙い。」中、見守ります。
毎年1月14日の午後4時から行われます。「新野の雪祭り」で受け継がれる芸能の魅力やその奥深さを一度堪能してみてはいかがでしょう。
  

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