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精力的な活動で結束を強めるJAみなみ信州青年部

梨のジョイント栽培園での作業

梨のジョイント栽培園での作業

JAみなみ信州青年部は、新たな栽培技術の確立と課題の共有、結束力の強化を目的に活発な青年部活動を行っています。

同部果樹専門班は、同班員15名とJA営農技術員が参加し、3月2日には飯田市座光寺の梨のジョイント栽培園での剪定と棚の整理作業、3月3日は同市大瀬木の同班員のりんご園で剪定講習会を行いました。
梨のジョイント栽培は梨の樹の枝と枝を繋いで栽培する新たな技術で、一列に並んだ梨の樹を枝と枝で繋げて栽培する方法です。
樹勢の均一化、植えてから収穫までの期間が短縮できること、枝を同方向に出すことで直線的に作業できること、枝の先端がなくなるので管理がしやすくなるなど農作業を省力化するメリットがあります。
同専門部は、実際に自分たちで栽培することで、新たな技術の良さや難しさを知ろうと考え、9㌃の圃場を借り受け、5年前から梨のジョイント栽培に取り組んでいます。
同班員は、5年間の栽培成果として、ジョイント栽培の梨も今までの梨と同程度の品質のものが収穫でき、更に作業を省力化できるこが分かり同栽培方法に手ごたえを感じています。
同部委員長の篠田耕一さん(40)は、「梨のジョイント栽培を5年間続けたことで、班員は技術を習得し作業を省力できるメリットも実感できました。今後はこの技術を班員自らの農業経営に活かしていくことができれば良いと思います。このような活動を通じて青年部組織の基盤を強化していくことが、今後の農業後継者の育成に繋がると信じて活動していきたい」と話しました。
同青年部では、このような活動以外にも名古屋での販売イベント、婚活パーティーや部員同志の交流会の実施など、精力的に活動し結束を強めています。

 

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