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園児がプランターを使ったジャガイモ作りに初挑戦

土の感触を楽しむ園児たち

土の感触を楽しむ園児たち

JAみなみ信州は、飯田市馬場町の子供の園保育園で4月19日、プランターでのジャガイモ作りを初めて行いました。
同園からの食育事業の依頼を受け、同園で初めて食育事業を行いました。

当JA上郷支所営農課の木下雅夫課長が講師となり、同園の年長園児11名にプランターでのジャガイモの作り方を教えました。
最初に園児たちは、素手で土に触れ「つぶつぶー、ごろごろー、ふかふかー」などと声を発しながら違いを確認し、木下課長の指示で土の匂いを嗅いぎました。
当JAが用意した土は、水稲培土、赤玉土、堆肥の3種類で、木下課長が「堆肥の原料は落ち葉や牛の糞で、微生物が分解しているから臭くないよ」と説明すると、園児たちは最初は驚きながらも「臭くなーい」とはしゃいでいました。
続いて水稲培土と堆肥を園児たちが手で混ぜ合わせ、園児1人1人が、直径30㎝、高さ40㎝ほどの円柱形のプランターに、水はけをよくする為に赤玉土を敷き、その上に混ぜ合わせた土を入れました。
その後、木下課長が紙芝居やクイズで、ジャガイモの種類や、育て方、注意点を説明した後、園児たちはプランターの土にジョウロで水をやり、土全体を湿らせるために手で土を混ぜた後、深さ5cmほどの穴を掘りジャガイモを植え、「大きくなあれ」とおまじないをかけて作業を終えました。
同園の宮下順一副園長は「JAの方に指導から、資材の準備までしていただいてとても助かります。園児もとても楽しく作業できて良かったです」と話しました。
今後は園児が、芽かき、水遣り、草取りなどを行い、6月下旬~7月上旬に収穫を行う予定です。
 

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