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果実のトップバッター、小梅の出荷が始まりました

初出荷された小梅

初出荷された小梅

JAみなみ信州特産の小梅の出荷が5月22日、果実のトップを切って始まりました。

出荷初日となった同日、豊丘村の当JA総合集荷販売センターには、同村の6名の生産者が1.6トンの小梅を出荷しました。
また、豊丘以外に、泰阜村、下條村、飯田市鼎、同松尾の当JA集荷施設でも集荷が始まりました。
当JA営農部販売課によりますと、春先に気温が上がらず、開花が遅れた影響で、平年より1週間ほど遅い出荷開始となりましたが、果実の生育は順調に進み、質の高い梅ができました。17年度は、不作だった16年度より約30㌧多い195㌧の出荷を見込みます。
当JAの小梅の出荷量は5年前の12年度は約400㌧の出荷がでしたが、生産者の高齢化、担い手不足により、年々減ってきています。
同課の宮下智和担当は「みなみ信州特産の小梅を多くの方に食べていただけるよう、消費宣伝、梅漬け講習会などを行い、生産量維持を図っていきたい」と話しました。
当JAは5月27・28日に、飯田市鼎の当JA直売所およりてふぁーむで、当JA女性部が自慢の梅漬けレシピを使い、実演しながら梅漬け講習会を行います。事前申込は不要で、同部特製レシピの配布もあり、人気の講習会となっています。
 

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