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桃初選果、糖度が高く美味しい桃に仕上がる

目視で桃を選果する様子

目視で桃を選果する様子

下伊那郡松川町のJAみなみ信州まつかわインター選果場で7月7日、昨年より7日、平年より2日遅く早生種の桃(日川白鳳、たまき、赤宝)の選果が始まりました。

これは、開花期である春先の低温の影響が考えられるとのことです。
初日となった同日、飯田市4軒、北部地域10軒(喬木村、豊丘村、高森町、松川町)の計14軒の農家から約100ケース(1ケース5㎏)の集荷があり、約30人の作業員が選果作業を行いました。
早生種の選果作業では、作業員がベルトコンベアーの上を流れる桃のキズや形を目視で確認し、不良品を取り除き、その後光センサーで糖度を測定し基準糖度に満たないものは取り除かれ、良質な桃だけが1ケース5kgの箱に詰められ、選果された桃は中京方面へ出荷されました。
早生種は今後2週間程選果作業が続き、約8000ケースの出荷を見込み、23日頃からは、当JA主力品種で中生種の白鳳、あかつきの選果が、同選果場と飯田市の当JAいいだ果実選果場の2ヵ所で始まり、8月中旬まで桃の選果作業が続きます。
当JAは、今年は自然災害の影響もなく順調に桃が生育しているため、桃の出荷量は全体で、昨年より若干多い18万ケース(昨年17万ケース)を見込んでいます。
当JA営農部販売課の遠山実主任は「6月に雨が少なかったので、一回りほど小さいですが、糖度は高めで美味しい桃に仕上がっています。JAみなみ信州特産の桃を多くの皆様に食べていただきたい」と話しました。
尚、同選果場近くの当JA農畜産物直売所もなりんでは、7月29(土)・30日(日)に桃祭りを開催します。JA長野県全体で取り組む信鮮信旬キャンペーンも絡めたイベントで、規格外品の桃販売、桃の食べ放題などを行い、県内外からのお客様をお迎えします。
  

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