• ホーム
  • NEWS
  • 盆飾り需要、中京に向けてホオズキの出荷始まる

盆飾り需要、中京に向けてホオズキの出荷始まる

出荷が始まったホオズキ

出荷が始まったホオズキ

盆の花飾りにする枝物のホオズキの出荷が8月1日、豊丘村河野のJAみなみ信州総合集荷販売センターで始まりました。色付きがわずかに遅れているものの、実の付き具合は上々。中京圏向けで、9日までに約7万本を出荷します。

飯田下伊那各地の生産者たちが、根元から一本一本を丁寧に裁断し、束にして揃え、持ち込んでいます。
実は直径6センチほど。50センチから100センチまで、枝の長さによって5つの規格で出荷しています。
今年は45戸が計100アールのほ場で栽培。飯伊産は質が高いとされ、市場からも人気ですが、生産者の減で出荷計画は昨年を1万本下回るということです。
枝物とは別に、実25万個も出荷します。 
営農部農産課の中島香奈さん(25)は「盆需要向けに出荷をしっかり行い、みなみ信州産の魅力を伝えたい」と話しました。
中京圏では、盆にホオズキを盆提灯に見立てて飾る風習があり、需要があります。盆前に出荷しなければならず、生産者たちは短期集中で作業に当たっています。JAは苗木導入支援などを通じ、生産振興も図っています。

NEWS

  • NEWS
    月別に見る
ページTOPへ