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女性部山本支部の認知症予防セミナーに50人が参加/認知症への高い関心度

大勢が参加した認知症セミナー

大勢が参加した認知症セミナー

JAみなみ信州女性部山本支部は、「多くの皆さんが関心を持っている健康についての講座を支部でも行って欲しい」という支部員の要望に応え、今年度、支部独自で健康セミナーを企画し、9月7日にJA山本支所で第3回健康セミナーを行いました。




今回は、飯田市長寿支援課の佐藤八重さんが講師となり、認知症の予防、若年性認知症について講演しました。
厚生労働省の推計値では、認知症患者は2025年には700万人となり、これは65歳以上の高齢者のうち、5人に1人が認知症になる計算です。
飯田市では、2017年3月末現在、65歳以上の方の認知症患者は3,579人で、65歳以上の高齢者のうち10人に1人が認知症ということになります。
このように誰の身にも起こりえる認知症だが、病気に対する正確な知識・情報を知らない人が多くいる為、認知症を正しく理解する為に同支部では同セミナーを開きました。
今回のセミナーには50名以上が参加し、認知症予防への関心の高さが伺えました。
佐藤さんは認知症をひきおこす病気、認知症早期発見のめやす、認知症を正しく理解するための9大法則・1原則、認知症の方の心のうち、上手な接し方、認知症予防などを説明しました。
佐藤さんは「認知症は脳の老化現象なので誰にでも起こりえます。認知症の患者本人が一番苦しみ、悩んでいること、認知症の特徴を理解し、患者や患者の家族とも上手に接してほしい」と話しました。
同支部の遠山幸江部長は「認知症への理解が深まり、また、年齢を重ねれば症状が出てくる可能性が高くなることがよくわかりました。予防には人付き合いや趣味で脳の力を健やかに保つことが大事ということですので、女性部活動はまさに認知症予防になるので、女性部を認知症予防にも役立ててほしい」と話しました。



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