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新事業創出協議会「I-Port」が開港/世界を目指す起業家を支援

開港式を行う「I-Port」のみなさん(寺沢専務:左)

開港式を行う「I-Port」のみなさん(寺沢専務:左)

飯田市産業経済部金融政策課は、8月30日、飯田市大久保町の市役所本庁で、新事業創出支援協議会「I-Port(アイ ポート)」の開港式・設置式を行いました。

「I-Port」は、市内外のビジネス支援機関が組織の壁を取り払い、飯田市において「共創の場」を機能させ、全国や世界を目指す中小企業や企業家を支援する合議体で、開港式には飯田市と金融機関、各種公的団体、経済団体など14の機関の代表者が集まりました。
JAみなみ信州も「I-Port」の一員とし、農業分野はもとより製造業、観光業、飲食業などでも新規ビジネスを展開しようとする起業者の支援を想定しています。
式典に参加した当JAの寺沢寿男専務は「当地域の農業は高齢化による労働力不足や目まぐるしく変わる環境変化に対応する技術の平準化など課題は多い。「I-Port」にはロボットやセンサー開発など地域農業の活性化につながる事業にも期待したい。JAも農業の立場で連携を取り支援していきたい。」と話しました。
開港式に先立ち、飯田市の牧野光朗市長は「新たなビジネスモデルを支援しながら柔軟に対応できるよう皆さんにも手助けをいただき、地域の産業振興につなげていきたい。リニア中央新幹線や三遠南信自動車道の開通でビジネス環境も大きく変わる。この変化を積極的にとらえ、この地が持っている魅力や産業技術を世界に発信していきたい」とあいさつしました。
「I-Port」設置にあたり、飯田市中小企業振興資金の新メニューとして「I-Port支援資金」を新設し、貸付限度額5千万円を上限に貸付利率1.1%、信用保証料の全額を飯田市が負担するなど資金調達面でも支援します。
現在2件の相談案件があり、そのうち1件はすでに申込みを受けています。
今後も、支援希望者の中から厳選し毎年2件程度を目標に取り組んでいく予定です。

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