台風による風落果実の集荷

風落果実の集荷

風落果実の集荷

JAみなみ信州は9月22日、北部5か所の選果場・集荷場で、台風18号により落果した梨、りんごなどを加工用として集荷を行いました。


18日未明、同台風による強風が発生しました。飯田市では27㍍の暴風を観測し、収穫目前の梨やりんごなどの落果や、果樹の倒木、ビニールハウスの破損などが当JA管内の広い範囲で起こり、当JAの農畜産物は1億円を超える被害が発生しました。
集荷は梨が1524コンテナ(1コンテナ15Kg)、りんごが3405コンテナ(1コンテナ14kg)を受け入れ、梨はゴールドパック(株)、りんごは長野興農㈱へ出荷しました。
そのうち、被害の大きかった松川町にある旧上片桐南選果場では、梨1303コンテナ、りんご2672コンテナが持ち込まれました。
軽トラックいっぱいに積まれたコンテナには、収穫間際の大きな果実が見受けられ、出荷した生産者は「今年は順調だっただけに、あの強風が吹いた1時間が悔やまれる。強風対策はとっていたが、それを上回る風が吹いた。加工集荷に出せたのは半分ほどだが、少しでも助かる。」と話しました。
当日は少しでも生産者の支援ができればと営農以外の部門や支所からも職員が応援に駆け付け集荷を行いました。
 

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