• ホーム
  • NEWS
  • 農商工の若手が連携し、園児と小学生の稲刈り体験

農商工の若手が連携し、園児と小学生の稲刈り体験

刈りかたの指導を熱心に聞く園児

刈りかたの指導を熱心に聞く園児

飯田市鼎の"夢かなえ隊"は9月26日、同地区の13アールの水田で、鼎あかり保育園の園児38人と、同市鼎小学校5年1組の児童29人でモリモリモチ(もち米)の稲刈り作業を行いました。

この水田は同隊の協力により、5月に園児と児童が田植えを行い、同校では2~3週間に1回、生長観察の授業を行い、草刈りも行って管理をしてきました。
園児は、同隊の指導を受けながら年長園児が稲を刈り、年中園児が稲を運び、1時間ほど作業を行い、児童は鎌を使って稲を刈る係と、刈った稲を紐で縛り束にする係を交互に行い、手際良く作業しました。
同小学校は家庭科の調理実習で収穫したお米を使い、保育園では、同隊も参加する同保育園もちつき大会でお米を使う予定です。
また同隊は、11月4日、5日の同地区ふれあい文化祭で、同保育園の畑で栽培した白菜とともに、もち米、お餅を販売します。
夢かなえ隊は、JAみなみ信州青年部鼎支部と商工会議所青年部鼎支部で結成され、農商工が連携して活動することで地域の活性化を目指す組織で、食育事業、同文化祭での販売もその一環で毎年行っています。
同隊隊長の木下周次さん(52)は、「子供達が一生懸命に楽しく、また収穫の喜びを感じながら作業をしてくれてよかったです。今後も食育活動を続けて鼎地区を元気にしていきたい」と話しました。



NEWS

  • NEWS
    月別に見る
ページTOPへ