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第11回全国和牛能力共進会 県代表牛結果報告会

報告会の様子

報告会の様子

9月7日~11日にかけて宮城県仙台市で開催された、第11回全国和牛能力共進会に県代表として参加した喬木村の小山清志さん(60)と飯田市鼎の小原伊佐夫さん(55)は29日、同市北方のJAみなみ信州本所へ結果報告に訪れました。

「和牛のオリンピック」とも呼ばれる同共進会は、5年に1回開催される全国大会で、全国からブランド和牛約500頭が参加しました。
種牛の部(第3区)に出品した小山さんは、1等賞2席(出品頭数32頭のうちの18番目)、肉牛の部(第9区)に出品した小原さんは優等賞11席(出品頭数78頭のうち11番目)、同じく同市上久堅の北沢忍さんは1等賞の成績で、小原さんの出品牛はA5、BMS12という最上級の肉質でした。
小原さんは「もう少し上位にいきたい気持ちはありましたが、上位の牛は、自分の牛より体重も多く、切ったときのロース芯の形状が丸くて大きかった。まだまだ全国とのレベルの差を感じた。畜産業には資金、設備が必要になる。畜産業の衰退を防ぐためには、若くて意欲のある生産者が就農できるように資金面、設備面での支援をお願いしたい」と話しました。
小山さんは「優等賞に入りたかったですが、前回よりも上位になれてよかったです。自分の体調を見ながらになりますが、できれば5年後も参加したい」と話しました。
当JA営農部の岡田喜昭次長は、「前回の長崎大会よりも良い成績で良かったですが、全国のレベルが前回よりも高くなっていると感じました。良い種牛の導入や、出品技術の向上など、長野県がレベルアップしていくためには、県全体で支援をしていただいて生産基盤を整える必要を感じました」と話しました。
当JAの田内市人組合長は、「県代表として素晴らしい成績を収めていただきありがとうございました。今後の課題として、JAとしてできることを行い、県でもバックアップしていただけるように要請して、生産基盤を充実していきたい」と話しました。


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