上片桐事業所オープン

テープカットの様子

テープカットの様子

松川町のJAみなみ信州上片桐事業所が10月2日にオープンし、当JA役職員、行政、地域住民ら25名が参加し、記念式典を行いました。

旧事務所(松川町上片桐3662)は、鉄骨3階建、延床面積1048.2㎡の建物で、1963年の建設から50年以上が経過し、耐震基準を満たさず、老朽化が進んでいました。
当JAは新事務所建設を検討するなか、地域組合員、利用者に利便性があり、建物の改修をすることで費用を抑え、旧事務所から西に300mほどの当JA旧北選果場内に移転することで課題を解決しました。
旧選果場は、併設している当JA旧南選果場とともに、10年程前から当JAの農業資材倉庫、会議室として利用されています。
新たな事務所は延床面積135.62㎡で、事務所と農業資材店舗があり、事務所は金融、共済の取次ぎ窓口としての機能があり、隣にある会議室は継続して使用できます。
また、隣接する当JAファリーマート上片桐店横にATMを設置したことで、通帳の記帳や振込みをすることもでき、地域組合員の利便性を高めました。
当JAの寺沢寿男専務は「上片桐地区は、上片桐農協当時から梨産業を大きくリードしていただいた地域です。この地区の中心地区に新たに事務所をオープンすることになり、果樹栽培の拠点、情報発信の場として活用していきたい」とあいさつしました。
同町の深津徹町長は「合理性だけでなく、地域の発展の為に上片桐地区に農業の新たな拠点を整備していただいたことを嬉しく思います。農業の従事者は年々減少していますが、これは国が危機感を持たないといけない重要な課題だと思います」と話しました。




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