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地域に根差した農園づくり/「あすなろ農園」の収穫体験

園児と芋ほりを楽しむあすなろ農園のメンバー

園児と芋ほりを楽しむあすなろ農園のメンバー

飯田市松尾寺所で地域の子供たちの食育活動を行うグループ「あすなろ農園」は、10月18日、聖クララ幼稚園の年少園児26人を圃場へ招待し、サツマイモの収穫体験を行いました。

このグループは、代表の宮澤紀元男さん(75)が、耕作が困難になった近所の水田を借りたことがきっかけで、普段から飲み会を行っていた近所の10組の夫婦20名がメンバーとなりこの食育活動を始め、今年で8年となります。
現在約5㌃の田んぼを畑として利用し、ばれいしょとトウモロコシ、サツマイモを育て、同地区に近い飯田市こども発達センターひまわり、松尾東保育園、聖クララ幼稚園と同地区の希望する小学生の約150人を同圃場に招待し収穫体験を行っています。
また、連作対策にもう1枚借りている畑にはスイカやメロンなどを育て、各施設にプレゼントするほか地元の夏祭りなどでもふるまっています。 
宮澤さんは「気の合う仲間と農作業することも一つの楽しみです。小さな子どもにも土や虫に触れ、野菜を収穫する楽しさを感じてもらいたい。これからも子どもたちの声が広がる畑を作れるよう、みんなで楽しんで作業していきたい。」と話しました。
この日、作業を終えた園児たちは「大きいお芋が取れた。またやりたい。」と笑顔を見せました。
同グループの圃場の肥料、苗、機械利用料などはJAバンクの食育活動助成事業や飯田市からも助成による活動応援を受けています。
同グループでは、今年からもう1枚田んぼを借り、初めてもち米づくりを行いました。
収穫したもち米についても、地域の中でどのように使っていくかグループのみんなで決めていく予定です。

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