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市場関係者を招き初めての懇談会を実施/10年後に200億円の産地を目指す

あいさつする寺沢専務

あいさつする寺沢専務

JAみなみ信州は11月9日、飯田市錦町のシルクホテルで、当JA農産物の主要取引市場の関係者を招き、当JA合併20周年の記念事業として、初めての青果物・花き市場懇談会を開きました。



 


東京・名古屋・大阪・福岡など全国の市場から26社、当JA常勤役員、営農部職員、各生産部会長、計57人が参加しました。
当JAは、各市場との信頼関係を深め、当JAの農産物を市場関係者に今一度PRし、販路の拡大、販売力の強化を目的に同懇談会を行いました。
当JAの寺沢寿男専務は、「当JAは、常に部会の皆さんと一体となった産地作りを行ってきたので、組織力が強く、足腰の強い産地と確信していますが、国が進める農協改革や自由貿易の促進には当産地も不安を感じています。今後、リニア中央新幹線、三遠南信道が開通した時、農業を軸にしてお客様に来ていただけるように、魅力ある産地作りをしていきたい。そのためには6次産業化、新たなマーケティングなどが必要で、是非市場の皆様の力をお借りしたい」と話しました。
京都青果合同株式会社の原田教示取締役副社長は「我々は、この20年間、JAみなみ信州が、選果場、直売所、市田柿工房などの設置や、技術革新などを行い、日々進歩しているのを見てきたので、みなみ信州ブランドを大事にして販売してきました。今後は益々変化の激しい時代になりますが、生産者とJAが一体となり、それに耐えられるJAみなみ信州であってほしいと思います」と祝辞を述べました。
当JAの小林正和常務が生産販売事業の20年の歩みを説明しました。合併当時、約240億円あった販売額が、現在は約160億円にまで減少していることに触れ、「10年後に販売額200億円を目標に立てました。昨年作成した農業振興ビジョンに則り、重点振興品目を中心に、部会の皆さんと一体となって農業振興に取り組みます。また、目標達成には市場の皆様の協力が欠かせないので、市場の期待に応えられる産地作りを行ってまいります」と話しました。
 


 

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