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「風さやか」おにぎり作り体験会を初開催

おにぎり作りをする参加者

おにぎり作りをする参加者

長野県「風さやか」推進協議会は11月19日、飯田市の飯田女子短期大学にて、味の素冷凍食品㈱とコラボレーションし、初めての「風さやか」おにぎり作り体験会を開きました。
 



この体験会は、同日同場所で行われた、長野県サッカー協会主催のグラスルーツに参加した親子から希望者を募り、同市内の小学1・2年生の20組40名の親子が参加しました。
「風さやか」は長野県農業試験場が13年の歳月をかけて開発し、2013年3月に品種登録された長野県オリジナル米で、同協議会は、「風さやか」の消費拡大を図ることを目的に同体験会を開きました。
「風さやか」は、冷めても「もっちり」とした食感が保たれ、おにぎりにぴったりという特徴があります。
体験会では、一品でお肉と野菜の栄養バランスが摂れる同社の商品「おにぎり丸」を使い、参加者は、「甘口ポークカレー」、「野菜たっぷりビビンバ」、「甘口麻婆豆腐」、「ちいさな豚角煮」の4種類から好きな味を選び、専用のカップを使っておにぎりを作って試食し、育ち盛りの子どもを持つ世代が、「風さやか」の美味しさを体験しました。
県農政部農業技術課の内田達也係長は、「実際に子どもたちや、親御さんに食べていただかないとお米の良さが分からないので、今回試験的に体験会を開催しました。今後更にPR方法を検討し、長野県のお米といえば「風さやか」と言われるようにしていきたい」と話しました。
同米の今年の作付面積は、県全体で3%ほどで、コシヒカリが76.1%を占めていて、JAみなみ信州管内(飯田下伊那地域)での作付面積は約15%と、他地域に比べて高い比率となっています。
JA営農部の担当者は、「現在、コシヒカリが多くの農家で栽培されている為、米の収穫作業時期が集中し、JAのライスセンターで収穫作業に対応しきれず、利用者の皆様にご迷惑をおかけしている課題があります。作業時期を分散するためにも、「風さやか」の栽培を更に増やし、品種のバランスをとっていく必要があります」と話しました。
 


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