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園児も参加して、アジア・アフリカ支援米、国際協力田米の合同発送式

歌を唄う園児達

歌を唄う園児達

飯伊地区労農会議とJAみなみ信州は12月4日、JAみどりの広場(飯田市鼎東鼎)で、アジア・アフリカ支援米、国際協力田米の合同発送式を行いました。

式典には、同労農会議、JA関係者ら20名の他、お米を一緒に作った川路保育園(飯田市川路)の年長園児10名も参加しました。
同園の園児達は「世界が一つになるまで」を唄い出発を見守りました。
同労農会議が飯田市上郷の篠田喜代志さんの6.1㌃の水田を利用して作ったお米377㎏と、当JAが食育事業の一環として、飯田市川路の4㌃の圃場で、同園の園児と一緒に作ったお米120kg、計497㎏を長野市のJA長野中央会へ送り、来年1月16日に"食とみどり、水を守る長野県民会議"と同中央会の合同発送式が行われた後、各地域から集めたお米と一緒にマリ共和国へ送られます。
同中央会への運搬は、この活動に共感した日本通運株式会社飯田支店が毎年無償で行っています。
当JA竜丘支所の大島浩所長は「マリ共和国の子どもたちはみんなが作ったお米を楽しく美味しく食べてくれると思います。みんなもお米を食べて元気な体を作ってください。」と園児に呼びかけました。
長野県労農会議は世界中で8億人以上もいるといわれる食糧不足による飢餓で苦しむ人を支援する活動を30年以上前から行っており、1995年から名称を「アジア・アフリカ支援米送付運動」として取り組んでいます。
また、JA長野県グループが展開する「食と農と環境を育むネットワーク」は、飢餓に苦しむ国へお米を送る「国際協力田運動」を1998年から取り組んでおり、当JAは食育事業として、2007年からこの活動に参加しており、今後も続けていく方針です。
 

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