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小学生が特産のイチゴの栽培ハウスを見学

ハウス内で講師の説明を聞く児童

ハウス内で講師の説明を聞く児童

喬木村の喬木第一小学校3年生47名は11月28日、同村内のイチゴ農家、農事組合法人一期屋のイチゴ栽培ハウスに社会見学に訪れました。

喬木村では約40年前からイチゴ栽培が始まり、現在は21戸の農家が約2.8㌶のハウスでイチゴ栽培を行い、イチゴ狩りには県内外から多くの観光客が訪れるなど、イチゴは喬木村の特産品となっています。
同校では、同村の特産であるイチゴについて児童が学ぶ機会が必要と考え、毎年、社会見学の授業に取り入れています。
今回は、JAみなみ信州営農部の営農技術員の清水明寿主任と、イチゴ農家の清水武志さん(50)が講師を務めました。
最初に清水主任が、同村のイチゴの生産概要、栽培方法、生育状況、構造などを説明しました。
清水主任が「皆さんが食べている部分は茎の一部で果実ではありません。表面についている種の部分が果実になります」と話すと、児童からは驚きの声があがりました。
その後、児童は実際にハウスに入り、イチゴの葉や茎、花などを観察し、絵に描いたり、わからないことを講師に質問しました。
「苗はどのくらい植えてあるの?」「水をあげすぎるとどうなるの?」「どこから赤くなるの?」「ハチが飛んでいるが、なんか役割りがあるの?」など、児童はイチゴに興味深々で、メモを取りながら聞いていました。
清水さんは「栽培には農家の手間隙がかかっていることが少しでも分かったと思います。皆さんの地元である、喬木村特産のイチゴを是非味わってほしいです」と児童に呼びかけました。
同村のイチゴ出荷は今月末ころから始まり、年内はクリスマス需要として出荷され、来年1月13日からイチゴ狩りが始まり、5月中旬まで続きます。
清水主任は「冬の時期のイチゴはゆっくりと生育する為、味が濃くて美味しい。ぜひ多くの皆様に美味しい喬木村のイチゴを味わってほしい」と話しました。
 

 

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