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大詰めをむかえた竹宵の会の門松作り

大詰めをむかえた門松作り

大詰めをむかえた門松作り

飯田市川路の川路竹宵の会(関島友弘会長)では、昔ながらの正月飾りの復活と地域活性化、地域との触れ合いを目的にJAみなみ信州川路事業所で、5年前から門松作りを行っていて、1年目11基が年々注文数が増え、今年は60基(大51基、小9基)を同会メンバーと協力者など11名で製作しました。

11月10日からわら細工作りを始め、12月6日竹取り、11日松取り、12日から組み立て作業を行い、毎日3~4時間行ってきた作業も大詰めを迎え、16日、同地区内の当JA川路事業所の倉庫にメンバー6人が集まり最終作業を行いました。
門松のワラは、同会が遊休農地で栽培したモチ米を使用。丈が長く、柔らかさが特長で門松作りに適しています。
松竹梅に南天をあしらい、土台部分のしめ縄の巻き方や飾りつけにこだわっています。
また、ワラに緑色を残すため、ハザにかけて乾燥させるとき、できるだけ日に当てないようにしていることや、竹の切り口に節が見えるように変更するなど工夫を凝らしています。
完成度は年々高まり、今年もメンバー全員が自慢できるスタイルの門松に仕上がりました。
高さ約150センチの門松は1基1万2千円、約60センチの門松は1基5千円で販売。川路自治振興センター、公民館、商店街、JAや個人宅へ設置されます。
関島会長は「メンバー各自が得意な分野を担当し、協力して作っています。松や竹など形のそろった材料の調達が大変ですが、これからも伝統的な門松を残していけるようにしていきたい」と話しました。
  

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