女性大学でミニ門松作りに挑戦

熊谷部長の説明を聞きながらのミニ門松作り

熊谷部長の説明を聞きながらのミニ門松作り

できあがったミニ門松

できあがったミニ門松

JAみなみ信州女性大学は12月20日、飯田市鼎のJA営農部で、約40名が参加してミニ門松作りを行いました。

同講座は、同大学の講座の中でも以前から人気が高く、当JAの熊谷正文共済部長が講師を務め、女性でも比較的作りやすい、高さ50㎝程度のミニ門松を各自一つずつ作りました。
熊谷部長は、趣味で門松作りを約20年前から行っており、各支所やスタンド、店舗から多数の製作依頼があるほどの腕前です。
ミニ門松は、熊谷部長が6年前から自己流で始めたところ、周囲から「手軽で良い」、「自分でも作ってみたい」と評判になり、今では各地で門松作りの講師に呼ばれています。
熊谷部長は竹、松、梅の枝、稲わら、缶、砂を自分で準備し、作り方を丁寧に説明しながら講習会を進めました。
まず、おやすの要領で稲わらを編み、直径20㎝、高さ20㎝程の缶の周りに、洗濯バサミで押さえながら巻きつけ、紐できつく縛り、缶のふちから上2㎝ほどを残して稲わらを切り取って切りそろえ、稲わらの形を整え、缶に砂を入れ、斜めに切り口をいれた竹を3本据え、松や梅、南天、おやす等で飾り付けを行いました。
初めて作った人がほとんどで、慣れない手つきながらも、2時間余りで全員が完成しました。
熊谷部長は「不格好でも自分で作ると愛着がわきます。門松は29日と31日以外の日に飾ると縁起が良いとされています。門松を飾って良いお正月を迎えていただけるとうれしいです」と話しました。
参加した木下典子さんは「手がだるくなりましたが達成感がすごかった。良いお正月を迎えられそうです」、原優子さんは、「時間を忘れるくらい作業に集中できて楽しかったです。本格的な門松ができてうれしい」と話していました。 


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