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技術員と連携した生産地情報で売り場を確保 JAみなみ信州梨部会生産販売反省会

市場関係者に質問する生産者

市場関係者に質問する生産者

JAみなみ信州梨部会は2月16日、飯田市鼎のJA営農部で「JAみなみ信州梨部会生産販売反省会」を開きました。

同反省会には、同部会役員、取引市場関係者9社、全農長野職員、当JA職員ら約40名が参加し、2017年度の生産・販売経過と次年度対策について協議し、市場関係者との意見交換を行いました。
当JAの2017年度の梨の出荷量は10kg換算で61万8,728ケース(前年対比105.7%)、出荷額約19億5,100万円(同106.7%)でした。
当JAの梨の主力は、幸水、豊水、南水、二十世紀の4品目で、南水以外の3品目は10年前の概ね3~4割減で、年々出荷量が減少しています。
南水は年により増減はあるものの、10年前の出荷量から微増となっています。
セントライ青果株式会社の嶋田弘士課長は「精度の高い情報をこまめにいただくことで、仲卸につなぐことができた。売り場の品種切り替えがスムーズに行えるよう、今度もお願いしたい。」と話しました。
北九州青果株式会社の鳥巣晃一係長は「高い糖度を好む九州では、南水は大変人気です。生産者の方に頑張っていただき、出荷量確保をお願いします。」と話しました。
質疑応答では、生産者から「20世紀梨の今後の需要はどの程度見込めるのか」や「九州で販売されているみなみ信州の梨の品種は」など市場関係者に質問があり、生産の手がかりを探る場面もありました。
当JA営農部販売課の宮下智和係長は「とにかく情報が大事。技術員との連携で情報を市場へ提供し、みなみ信州の売り場の確保に来年も努めます。」と話しました。

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