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新加入正組合員に協同組合の学習の場を/正組合員基礎セミナー開催

協同組合活動発表をする福田部長

協同組合活動発表をする福田部長

JAみなみ信州は1月31日、飯田市鼎の当JA営農部で、組合員と役職員ら約60名が参加し、正組合員基礎セミナーを開きました。
組合員セミナーは地域や農業の課題と情報を共有し、今後の協同組合を考える場として毎年開催しており今年で8回目でした。

今回の同セミナーでは協同組合の基礎知識とJA事業と協同活動についての活動事例発表から協同組合を学ぶ場とし、平成28年3月から29年12月までに新規加入した正組合員を対象に初めて行いました。
活動事例発表では、「青年部の活動及び果樹専門部の取り組みについて」を同青年部果樹専門部の福田博之部長(39)が行いました。
福田部長は飯田市座光寺で代々続く果樹栽培を37歳から始めました。
就農するまで農業に関わりがなく、就農当時は知識、技術、経験不足から苦労し、そんな中で青年部のような同じ品目を栽培する仲間に出会えたことを紹介しました。
同専門部では名古屋市北部市場で行われている「職の物語フェア」へ毎年参加し対面販売で消費者の生の声を聞くことから、より良い品目作りのヒントを得ていることや、同専門部で通年管理する圃場での新鋭技術の栽培研修を行い技術の向上を図っています。
また同専門部の有志でりんごを原料に付加価値の高い製品を販売しようと平成28年8月からはJA職員、農業委員らとシードル開発も行っています。
福田部長は、「新商品の開発や振興栽培技術の採用、みなみ信州のPRや食育など青年部での活動は、一人ではできないことにもチャレンジできます。私達の世代が第一線で頑張ることと次世代への継承も考えていかなくてはいけない。今日をきっかけに休会している青年部支部や新しい専門部の発足など農業の盛り上がりにつながれば」と話しました。
続いてJA女性部の活動を、同女性部松川支部の龍口順子さんが支部活動の取り組みから紹介しました。
基礎知識ではいいJAん博士のJA基礎講座「JAをもっと知ろう!」を視聴し、JA長野中央会教育部の高野良彦部長より、協同組合の成り立ちから特徴、農業協同組合の使命や事業、協同活動についての説明が行われました。

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