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シャインマスカット、ナガノパープルの生産量が堅実な伸び、更なる増産に期待

推進大会の様子

推進大会の様子

JAみなみ信州管内ではここ数年、他品目から、シャインマスカットやナガノパープルへの品目転換や、ブドウ栽培を行う新規就農者が増えています。

当JAの2017年度のブドウ生産は、数量で29,541ケース(1ケース5㎏)で前年対比11%増、出荷額は約1億6,200万円で同25%増でした。
中でもシャインマスカットの出荷数量は7,895ケース(1ケース5㎏)で同29%増、出荷額約6,200万円で同55%増、ナガノパープルは数量3,332ケース(1ケース5㎏)で同31%増、出荷額約2,900万円で同57%増でした。
長野県の担当者によると、ブドウの生産量は年々増え、2017年度の同県全体の果実の出荷額約336億円の内、ブドウは1位の約114億円で、更にシャインマスカットは約51億円と、ブドウ出荷額の45%を占めます。
当JAは2月19日、飯田市鼎のJA営農部で、生産者約50人が参加して、2017年度ブドウ推進大会を開きました。
同大会では、当JAが昨年始めて行った第一回シャインマスカットコンクールの表彰式、2017年度生育状況、販売経過及び取扱い実績報告、各市場担当者から流通情勢と2018年度の要望事項、2018年度の生産販売対策の確認等が行われました。
生産者から、シャインマスカットの生産量は全国的にも増えているが、今後増え続けた場合にどのような影響があるのかとの質問が出されました。
当JA営農部販売課の担当者は、「シャインマスカットは量販店等で高値で販売されており、今後生産量が増えれば今の相場を維持することが出来なくなる可能性はあります。しかし子供でも高級で美味しいヴドウと知っているように知名度が高いので有る程度の価格は維持できると思います。今後は生産者ごとの品質の格差を少なくしていくことが重要になります」と話しました。
当JAは2018年度のブドウ販売額の目標を2億円に定め、シャインマスカット、ナガノパープルを中心に生産振興していくことを確認しました。 


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