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園地の若返りを図り産地を守る JAみなみ信州果樹婦人部大会

担当者が行った栽培研修

担当者が行った栽培研修

JAみなみ信州果樹婦人部は2月26日、飯田市鼎の飯田市鼎文化センターで「第54回JAみなみ信州果樹婦人部大会」を開きました。



飯田・下伊那特産の果樹を栽培する農家の女性、当JA職員ら約300人が集まり、栽培研修、記念講演が行われました。
栽培研修ではJA営農部職員4人、南信州農業改良普及センター職員1人が参加し、「JAみなみ信州の品目別振興について」を演題にパネルディスカッションを行いました。
JA営農部果実課の林克則主任は「みなみ信州の果実は市場からの評価も高く、特に桃、梨については生産量を増やすことが急務になっています。管内の園地では老木が多く、高接ぎでは収量低下は解消できません。産地を守るためにも、改植で園地の若返りをお願いします。」と話しました。
栽培研修でJAの各担当チーフから桃の摘蕾、摘果の工夫からの作業効率向上、梨のジョイント栽培、りんごの高密植栽培による改植などを紹介しました。
また複数の品目を生産し作業の組立てをすることで労働力が分散でき、摘果などの作業が遅れるリスクなどが軽減できることなどを紹介しました。
同婦人部の伊藤敏子部長は「年に一度集まるこの大会は、婦人部の大切な仕事の一つです。新しい栽培方法、効率的な作業方法を学ぶ機会にしていただきたい。」と話しました。
JA営農部の担当者によると2017年度の果実の販売額は1月末時点でおよそ55億円となっています。
当JAは、9年後の果実販売額の目標を70億円とし、重点振興品目の桃、梨、りんご、市田柿、ぶどうを柱に、早期成園化、高品質生産を目指した改植の推進に取組んでいます。



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