食農教育補助教材を贈呈

田内組合長と代田教育長

田内組合長と代田教育長

JAみなみ信州は3月12日、飯田市役所で、JAバンクアグリ・エコサポート基金が発行する補助教材『農業とわたしたちのくらし』の教材本の贈呈式を行いました。

式では当JAの田内市人組合長が飯田市の代田昭久教育長に教材本を手渡しました。
JAは、子どもたちが食・環境と農業への理解を深めるきっかけとなることを願い、同教材本を2008年から全国の小学校に贈呈していて、今年で11年目を迎え、当JA管内では1900冊を贈呈します。
また、2017年度は同基金から同管内の保育園、小学校など18団体が行う食育事業に対し130万円の助成を行っています。
田内組合長は「農業と食との関わりや、農業と環境との関わりを学ぶことで子ども達には農業の大切さを知っていただきたい。また農業を通じて故郷を大切に思う心を育んでいただきたい」とあいさつしました。
代田教育長は「市では、子ども達が飯田の地に誇りを持てる教育の取り組みをしています。農業は飯田の大切な産業ですので、農業の大切さが子どもたちの身につくように食育授業を進めていきたい」と述べました。
この教材は小学校(5年生を中心とする高学年)の授業で活用することを目的に、食農教育・環境教育などを基本テーマとした補助教材で、子ども達や教員からの意見を元に毎年改良を重ねていいます。
私たちの生活に欠かせない「食」と「農業」、また「環境」と「農業」の密接なかかわり、さらに安定した食を各家庭に届けるための流通や農畜産物の全国の産地等をイラスト・写真・ グラフをふんだんに使いながら総合的に学習することで、農業に対する理解を多面的に広げていくことをねらいとしています。
 

NEWS

  • NEWS
    月別に見る
ページTOPへ