特産小梅が順調な成育

小梅の出荷を行う生産者

小梅の出荷を行う生産者

JAみなみ信州特産の竜峡小梅、飯田小梅の集荷が果実のトップを切って5月13日から始まりました。

18日、下伊那郡豊丘村のJA総合集荷販売センターは、管内の生産者から集荷されたおよそ7㌧の小梅を出荷しました。
JA営農部販売課によると、今年は3月中下旬の気温上昇により昨年より10日ほど早い出荷開始となりましたが、果実の生育は順調に進み、集荷のピークは5月下旬の見込みです。
18年度は、17年度実績より約20㌧増の273㌧の出荷を見込みます。
当JAの小梅の出荷量は5年前の13年には400㌧を超える集荷がありましたが、生産者の高齢化、木の老木化などにより年々減少しています。
同村で竜峡小梅を栽培する平晋さん(75)は「今年は数量も多く、質の高い梅ができた。収穫時期が短いので天候が心配ですが、頑張って収穫していきます。」と話しました。
同課の遠山実担当は「多くの方に特産の小梅を食べていただけるよう、消費宣伝や梅漬け講習会などを行っていきます。」と話しました。
当JAは26・27日に、飯田市鼎のJA直売所およりてふぁーむで、JA女性部が自慢の梅漬けレシピを使い、実演しながら梅漬け講習会を行います。
事前申込は不要で、同部特製レシピの配布もあり、人気の講習会となっています。是非お出かけください。
詳細はこちらから・梅漬け講習会


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