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糖度高く食味も良好 「巨峰」「ナガノパープル」出荷

非破壊糖度計での測定を確認する生産者

非破壊糖度計での測定を確認する生産者

下伊那郡豊丘村のJAみなみ信州総合集荷販売センターで7月6日、「施設巨峰」「ナガノパープル」の出荷が始まりました。

当JAによると、昨年より8日早い初出荷で、粒張りは良好、色の仕上がりも昨年より早く、酸味は若干残るが、糖度が高く食味も良好とのことです。
初日となったこの日、施設巨峰9ケース(1ケース5㎏)、ナガノパープル8ケースが県内や関西地域に出荷されました。
当JAによると、施設巨峰の出荷見込みは1600ケース(1ケース5㎏)、ナガノパープルは4000ケースでどちらもほぼ昨年並です。
JAぶどう部会はこの日、管内の施設ぶどう生産者5名と同JA営農部職員が参加し、施設巨峰出荷査定会を行いました。
同会では、生育状況や出荷規格、荷造り、出荷方法を確認し、実際にこの日出荷された現物を査定しました。
現物査定では、房の色沢、粒揃い、房の形状、サビ、傷害、ブルーム落ちについて、程度による区分を確認し、収穫糖度18%の基準を満たしているか測定しました。
JAぶどう部会の矢澤克朗部会長(44)は「今年は順調な生育で、甘いぶどうに仕上がっています。多くの皆さんにみなみ信州産のぶどうを食べていただきたい。」と話しました。
当JAでは粒を壊さず糖度が図れる非破壊糖度計を今年から導入し、当JA担当者が園地で収穫適期の目安を確認していきます。


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