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シードル「THE COZY」販売開始/若手農家が自家製りんごで商品化

プロジェクトメンバー(中央5人)による新商品「THE COZY」の発表会

プロジェクトメンバー(中央5人)による新商品「THE COZY」の発表会

JAみなみ信州青年部果樹専門部のりんご農家は、自ら生産したりんごを使ったシードルを商品化し、7月2日に販売を始めました。

商品名「THE COZY」は英語で「居心地のよい」の意味で、リニア駅が予定されている飯田市上郷の近隣でプロジェクトメンバーの多くが生産を行う飯田市内の地名、座光寺にもかけています。
同専門部では、自分たちでも地域の農業新興のためになにかできることはないかと部員から参加者を募り、5人のりんご農家で立ち上げたプロジェクトでは2016年10月にメンバーが生産するりんごを仕込み、試作品を制作し、一定の評価を得たことから、商品化を進めました。
2シーズン目の昨年は、主力のサンふじを軸に、シナノゴールド、シナノスイート、紅玉の計391㎏を原料に、伊那市の醸造所に醸造を委託し、363本のシードルが完成しました。
ラベルは黒地で、飯田市で行っている「飯田人形劇フェスタ」をモチーフに、開演間際のりんごを落とすほど慌ただしい舞台裏を、リニア開通を迎えようとする同地域の将来に重ねました。
この日、プロジェクトメンバー5人は、飯田市鼎の当JA本所で発表会を行いました。
リーダーの福田博之さん(41)は「ワインのように、その年の出来を楽しんでもらえるよう今後も頑張りたい。数量も増やし、多くの人が手に取ってもらえるようにしていきたい。」と話しました。
同席した当JAの田内市人組合長は「リニア時代に向け、強い気持ちで作られた価値のある商品です。リニア新幹線で訪れる人たちへのおもてなしになるよう、地元の方々に育てていただきたい。」と話しました。

同シードルは、辛口、アルコール度数8%、750ml、1本1,890円(税込み)、350本の数量限定。
地元の高岡亭酒店(飯田市座光寺3,344-1 電話0265-22-5777)にて販売中です。


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