サンつがる選果始まりました

JA職員が指導しながら選果する様子

JA職員が指導しながら選果する様子

JAみなみ信州の選果場では、8月16日からりんごの先陣となるサンつがるの出荷が始まりました。

サンつがるは、早生種の中では甘みが強く、パリッとした硬い食感と果汁の多さが人気の品種です。秋の台風シーズン前に収穫することができ、更に高密植栽培では熟度の進みが早く、他産地より早く出荷できることで販売面でも有利な面があり、当JAでは積極的に栽培を推進し、増産に力を入れています。
下伊那郡松川町の当JA松川インター選果場では16日、松川町、高森町、豊丘村、喬木村から集荷されたサンつがるを選果し180ケース(1ケース10㎏)を、大阪方面へ出荷しました。
当JA営農部によると、昨年より4日早く選果開始となりました。昨年は大きな自然災害もなく豊作でしたが、今年は7月8月の高温障害と干ばつにより若干の小玉傾向ですが、色づきや食味は良いようです。当JA全体で、昨年よりおよそ7,000ケース減の70,000ケースと、1割ほどの減を見込みます。
サンつがるの選果は8月末にピークを迎え、10月上旬から秋映、紅玉、シナノスイート、シナノゴールドなどの中生種が続き、11月中旬にサンふじの選果が始まり、出荷は12月中旬まで続きます。
当JA営農部販売課の遠山実主任は「今年は、甘味と酸味のバランスがとれた食味のいいりんごになっています。これからりんごの品種リレーが始まりますので、それぞれの特徴を楽しんでもらいたいです。」と話しました。 
 

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