第2回ぶどうコンクールを開催

審査会の様子

審査会の様子

JAみなみ信州は9月14日、飯田市鼎の当JA本所で、第2回JAみなみ信州ぶどうコンクール【シャインマスカットの部】を開きました。

当JA管内では10年程前から本格的にシャインマスカットの生産が始まり、現在は70人にまで生産者が増えています。
営農部によりますと、昨年は7,500ケース(1ケース5㎏)、約6,000万円の出荷があり、今年は8,000ケースで約6,500万円の出荷を見込んでいます。
全国的にシャインマスカットの生産が増えるにしたがい、消費者から品質への要望が高くなることが予想され、当JAは、生産技術・品質の更なる向上、みなみ信州ブランドの構築を目的に独自のコンクールを昨年よりはじめました。
コンクールには、当JA管内10人の生産者から各1ケース(3kg)ずつの出品があり、南信州農業改良普及センターの伊原竜夫担当係長、全農長野南信事業所の那須裕史次長、長野県連合青果諏訪支社の霜鳥力係長、同部会の矢澤克朗部会長が、房の色沢、粒揃い、糖度などの品質状態と、荷造り、見栄えのある箱詰め状態を審査項目として審査しました。
した。
矢澤部会長は「生産者が増えると品質などに差が出てしまう。このコンクールで良い点や改善点を確認し、栽培技術の向上に活かしてもらいたいです。」と話しました。
審査員長の伊原係長は「数年前に比べると、房の形状や粒重、粒揃いなど向上していて審査が大変なほど、生産者のレベルの底上げがなされています。」と話しました。
同コンクールでは最優秀賞1点、優秀賞3点が選出され、来年2月に開催予定の同部会推進大会で発表します。


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