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JAみなみ信州市田柿工房拡張工事安全祈願祭

刈初(かりそめ)を行う田内組合長

刈初(かりそめ)を行う田内組合長

JAみなみ信州は8月30日、市田柿工房の拡張工事安全祈願祭を高森町下市田の現市田柿工房東側の建設予定地で行い、当JA役職員、行政、工事関係者ら52人が出席し、神事を執り行いました。

市田柿工房は、高齢化により干柿への加工が出来なくなってきた生産者から、生柿のまま集荷する体制を強化し、農家の負担を軽減し、生産量の維持、拡大を目的に2013年から稼動していて、生産者より原料となる生柿を受入れ、当JA特産物の市田柿への加工、包装を行っています。
当JA営農部によると、同工房では受入れする生柿加工数量の計画300㌧に対し、16年にはそれを上回る331㌧の受入れがあり、集荷量の集中により予冷施設も充足率が100%を超えているとのことです。
今後も生産者からの生柿の受入れ数量は増加が見込まれるため、今回加工施設の拡張工事を行うことになりました。 
同施設は、鉄骨2階建て、延床面積約3,370㎡、国の強い農業づくり交付金を含め、総事業費12億5千万円で、来年3月に竣工、同年10月から稼働し、新たな施設を含め、JAで取扱う市田柿の約1割に当たる年間約600㌧の生柿が受入れできるようになります。
また、高品質で安心安全な製品作りの為、選果機、大型乾燥機、保冷庫、柿の内部品質測定器、柿剥き機への生柿の自動供給システムなど最新の設備を整え、ブランド力を強化していきます。
当JAの田内市人代表理事組合長は「地域の宝"市田柿"を100億円産業にすることを目指しています。量的に受皿を大きくすることとともに、世界に向けた高品質な商品にし、生産者に還元していきます。将来にわたり極めて重要な事業で、JAの役割をしっかり果たしていきます。」と挨拶しました。
当JAは、2027年開業のリニアを見据えた同工房の周辺整備について検討するプロジェクトを立ち上げ、開発計画の検討を始めています。
 

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