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農商工の若手が連携し、園児と小学生の稲刈り体験

児童に刈り方を指導する夢かなえ隊の木下隊長

児童に刈り方を指導する夢かなえ隊の木下隊長

飯田市鼎の"夢かなえ隊"は10月3日、同地区の13アールの水田で、鼎あかり保育園の園児42人と、同市鼎小学校5年生の児童約120人でモリモリモチ(もち米)の稲刈り作業を行いました。

この水田は同隊の協力により5月に園児と児童が田植えを行い、同校では草刈りやスズメ除けのテープを張るなどの管理をしてきました。
児童は鎌を使って稲を刈る係と、刈った稲を紐で縛り束にする係を交互に行い、手際良く作業しました。
園児は同隊員が付き添い年長園児が稲を刈り、年中園児が稲を運び、1時間ほど作業を行いました。
小学校は5年生全体で12月に餅つきを行う予定で、保育園では収穫したお米を使って同隊も参加しもちつき大会を行います。
また同隊は、今月20日にみどりの広場で行うJA祭で餅つきを行うほか、11月3日、4日の同地区ふれあい文化祭でもち米やお餅を販売します。
夢かなえ隊は、JAみなみ信州青年部鼎支部と商工会議所青年部鼎支部で結成され、農商工が連携して活動することで地域の活性化を目指す組織で、食育事業、同文化祭での販売もその一環で毎年行っています。
同隊隊長の木下周次さん(52)は、「遊休農地を使った6年目の田んぼは、年々収量が増えてきた。子供たちが生き生きした顔で一生懸命作業を楽しんでくれてよかったです。今後も食育を通して地域を盛り上げていきたい。」と話しました。


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