• ホーム
  • NEWS
  • JAみなみ信州鼎支所、強盗事件の防犯訓練実施

JAみなみ信州鼎支所、強盗事件の防犯訓練実施

犯人役に冷静に対応する職員

犯人役に冷静に対応する職員

JAみなみ信州は11月13日、鼎支所で金融機関を狙った強盗事件の防犯訓練を行いました。

この訓練は、飯田警察署生活安全課の協力のもと、同支所の職員15名が参加して行い、同署の警察官が犯人に扮し、同支所に押し入り現金を要求するという設定で行いました。
拳銃を持った犯人役の警察官1名が店内に入ると開口一番、「手をあげろ!後ろを向け!金を出せ!」と大声で怒鳴りつけた。
警官の迫真の演技に店内は緊迫し同支所職員らは緊張しながらも、複数の職員が非常通報ボタンを押すなど、強盗事件が起こった際に決められている行動をとりました。
犯人がカウンター越しに現金を詰めるよう紙袋を投げ入れると、管理職員は現金を支所にあったカバンに変え犯人に渡し、足取りが追える証拠品の確保をし、犯人の逃走後には防犯用のカラーボールを逃走車へ投げる係も冷静に行動しました。
実際に110番へ通報する訓練もあり、犯人や逃走車の特徴や被害額、逃走車が向かった方向などを各職員が覚えた範囲で出し合いました。
犯人を追いかけカラーボールを投げた同支所金融課の原子茂主任は「今回が2度目の防犯訓練だったので以前より冷静に対応ができた。強盗があっては困るが万が一の場合にはお客様の安全第一に行動していきたい」と振り返りました。
同署生活安全課防犯指導係の北澤忍係長は「みなさん冷静に行動していただきありがたかったです。今回は皆さんが揃った中で訓練ができましたが、管理職の不在時や職員の数が少ない場合などもシュミレーションをお願いします。実際に犯罪がおきた際には、人命を第一に行動をお願いします。」と話しました。
同署担当者によると、今年長野県内での強盗事件は0件だが全国では13件発生しており、強盗事件の発生する時間帯は閉店間際が多く、職員の入退館時など職員通用口も注意が必要とのことです。
強盗を行おうと考える犯人は下見を行う傾向があるため、普段見なれないお客さんや、少しでも気になる来店者には何気ない話をするだけで見られている印象を与えられ未然防止につながるといいます。
当JAでは、今後も定期的に防犯訓練を行い、職員の防犯意識を高めていきます。


 

NEWS

  • NEWS
    月別に見る
ページTOPへ