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女性の知恵、力、活躍が必要 JAみなみ信州果樹婦人部大会

大勢の部員が参加した果樹婦人部大会

大勢の部員が参加した果樹婦人部大会

JAみなみ信州果樹婦人部は2月26日、飯田市鼎の飯田市鼎文化センターで「第55回JAみなみ信州果樹婦人部大会」を開きました。

飯田・下伊那特産の果樹を栽培する農家の女性、当JA職員ら約300人が集まり、栽培研修、記念講演が行われました。
同婦人部の田戸栄子部長は「今年度は高温や台風など果樹農家にとっても大変苦労の多い年でしたが、その中でも頑張って収穫できた喜びが感じられた年でもあったと思います。高齢化や後継者などの課題もありますが、今年も一年間頑張っていける機会にしていただきたい。」とあいさつしました。
同大会であいさつに立った当JAの寺沢寿男専務は「昨今の異常気象にも耐えられる気象災害に強い産地作りや付加価値を高める6次産業には、女性ならではの知恵や力、活躍が必要です。今回の大会が、今年一年元気で笑って歩めるような大会になることを期待します。」と話しました。
栽培研修では、県南信州農業改良普及センターの伊原竜夫係長と県農政部農業技術課の徳永聡専門技術員を講師に「本年問題となった病害虫と次年度対策」について研修を行いました。
伊原係長は今年度春先に大問題になったりんごの黒星病について「今年は導入した苗木の処理対応だったが、まだ1、2年は注意が必要です。菌が根付いてしまわないよう、気になる症状があればJAの技術員にぜひ相談してほしい。」と呼びかけました。
また、それぞれの果実に見受けられる病気についても写真で分かりやすく解説したほか、病害虫の防除に用いる農薬の使用についても注意点などを確認しました。
徳永技術員からは、導入を進めるりんごの高密植栽培の補強や管理方法、梨のジョイント栽培について説明がありました。




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