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市町村と連携して新規就農者呼び込み、東京でフェア初開催

市田柿を買い求める来場者

市田柿を買い求める来場者

試食を楽しむ来場者

試食を楽しむ来場者

賑わう店内

賑わう店内

JAみなみ信州は、管内の10市町村と連携した組織「南信州・担い手就農プロデュース」の活動を通じて、新規就農者呼び込みに力を入れています。
1月29日、東京都渋谷区のJA東京アグリパークで、初の大規模イベント「まるごと南信州フェア2019in新宿」を開催しました。2月2日までの5日間、農畜産物の試食販売や観光PRと就農希望者の相談対応をしました。

当JAは、長野県の最南端に位置し、地理的表示(GI)保護制度に登録された干し柿の「市田柿」をはじめとした果実や、キュウリやトマトといった野菜、ダリアに代表される花き、和牛や豚の畜産など、幅広い品目の生産が盛んです。一方で、農家の高齢化や担い手不足が課題となっていて、JAから呼び掛けて、2017年11月、地元市町村との連携組織として「南信州・担い手就農プロデュース」を発足させました。
この組織では、これまでも愛知県や首都圏での就農相談会や、南信州を訪れて農家の声を直接聞いてもらう現地訪問会など開き、今回は、より間口を広げて、多くの人に、まずは地域を知ってもらうことから始めようと初めて同フェアを企画しました。
フェアは、農畜産物の試食販売、観光PR、就農相談の対応を同時に行う、これまでにないスタイルの催し。興味を持ち、訪れてもらい、将来的には就農につながる機会となることを期待しています。5日間でJAや市町村、南信州観光公社の職員ら延べ52人が参加しました。
会場では、JA直売所から「市田柿」やリンゴ、いちご、ブナシメジやハナビラタケなどの特産農産物を持ち込んで販売、きのこ汁やきのこの「浅漬け」などの試食、りんごジュース、しそジュースの試飲もありました。また、相談ブースも設け、就農希望者に対応しました。
初日は会場前で行政職員らが道行く人にちらしを渡し、呼び込みを行い、会場は、試食を求める人や農産物を買い込む人たちなどでにぎわいました。
事務局を担当する当JA担い手支援室の澤栁実也所長は「予想以上の来店客に驚きました。南信州を知ってもらい、ファンが増えるイベントになるよう官民一体となって頑張っていきます。」と話しました。
来場した東京都大田区の男性(70)は「市田柿は知らなかったが、美味しそうで買ってみました。今後も、みなみ信州産を見かけたら手に取ってみたい。」と話しました。
南信州フェア外②.JPG南信州フェア試食.JPG


南信州フェア商品②.JPG南信州フェア商品⑤.JPG

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