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正組合員基礎セミナー開催を開催しました

事例発表をする上郷支所の岡田課長

事例発表をする上郷支所の岡田課長

JAみなみ信州は1月31日、飯田市鼎の同JA本所で、組合員と役職員ら67人が参加し、正組合員基礎セミナーを開催しました。

組合員セミナーは地域や農業の課題と情報を共有し、今後の協同組合を考える場として毎年開催しており今年で9回目です。
今回の同セミナーは、70歳までの正組合員に参加を募り、これからを担う組合員がJA組織について理解を深め、JAが将来にわたりなくてはならない組織であり続けるための構想と現状の事業展開を理解し、上手に利用してもらおうと、当JAが目指す10年ビジョンやJA事業紹介、活動事例発表から協同組合を学ぶ場として行いました。
活動事例発表では、組合員とJA職員の協同の取り組みを当JA上郷支所組合員課の岡田知子課長が行いました。
同支所では、30年程前に比べ現在は組合員とJA職員の距離が離れてしまっていることを支所全体の課題として、平成29年から地元の生産組合が栽培するもち米作りを手伝っています。
この取り組みを始めてから、来店時にあいさつ程度だった組合員との関係が、顔を覚えてもらったことで会話が増え、訪問時にも交流ができるようになりました。また同支所では青年部と若手職員が遊休農地を活用したリーフレタスやじゃがいもなどの野菜作りも行っており、年に数回の懇親会を重ね、職員と組合員の関係以上の仲間意識が芽生えてきているといいます。
岡田課長は「昔とは違う組合員と職員の新しい距離感の中で信頼関係を継続していきたい。」と発表しました。
JAの事業紹介では、営農部がDMセンターで行う直接販売の取り組みや、昨年行った市田柿の女性誌への掲載でこれまでと違ったターゲットにもPRしていることを紹介しました。
また経済部が歯科診療事業を行うに至った経過と歯と健康について説明し、利用を促しました。 
同セミナーに参加した組合員からは「上郷支所の活動は素晴らしい。他の支所の取り組みも聞いてみたい。」と話しました。


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