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地域に誇りを持つ教育に活用 食農教育補助教材を贈呈

田内組合長と代田教育長

田内組合長と代田教育長

JAみなみ信州は2月15日、飯田市役所で、JAバンクアグリ・エコサポート基金が発行する補助教材『農業とわたしたちのくらし』の教材本の贈呈式を行い、田内市人組合長が飯田市の代田昭久教育長に教材本を手渡しました。

JAは、子どもたちが食・環境と農業への理解を深めるきっかけとなることを願い、同教材本を2008年から全国の小学校に贈呈していて、今年で12年目を迎え、当JAも管内にある小学校と養護学校の45校に延べ1930冊を贈呈します。
また、2017年度は同基金から同管内の保育園、小学校など18団体が行う食育事業に対し150万円の助成を行っています。
田内組合長は「教材を通じて食の大切さを感じ、地域を愛する人に育っていただきたい。食農教育は農作物を育てることの大変さと食の大切さを学びますが、小学校時代の楽しい思い出の一つにもなれたらと思います。」とあいさつしました。
代田教育長は「農業は飯田の大切な産業で、魅力ある農畜産物が数多くあります。子どもたちが、自然豊かで農業が盛んなこの地域に誇りを持てるよう、食農教育を深める教材として活用していきたい。」と延べました。
この教材は小学校(5年生を中心とする高学年)の授業で活用することを目的に、食農教育・環境教育などを基本テーマとした補助教材で、子ども達や教員からの意見を元に毎年改良を重ねています。
私たちの生活に欠かせない「食」と「農業」、また「環境」と「農業」の密接なかかわり、さらに安定した食を各家庭に届けるための流通や農畜産物の全国の産地等をイラスト・写真・グラフをふんだんに使いながら総合的に学習することで、農業に対する理解を多面的に広げていくことをねらいとしています。



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