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行政と連携した農業担い手づくり JA担い手就農制度研修入所式

誓いの言葉を述べる安田徳治さん

誓いの言葉を述べる安田徳治さん

JAみなみ信州のグループ会社"株式会社市田柿本舗ぷらう"は、今年度2期生となる「担い手就農研修制度」の研修生7人を受け入れ、農業研修をスタートさせました。

「担い手就農研修制度」では、他地域から農業への強い思いを持った就農希望者へ2年間の研修期間を設け、研修後には就農できる農業人作りを行っています。
昨年初めての受け入れとなった1期生は、同社の正規従業員として研修を行っているが、今回入所する2期生は各行政の地域おこし協力隊(高森町2人、豊丘村4人)とNPO法人みどりの風(飯田市)の職員1人で、同社が研修を受託する初めての取り組みです。
同社は4月4日、飯田市鼎のJA本所で入所式を行い、7人の研修生が同社の唐澤聖社長や各行政の担当者から激励を受けました。
同社の取締役会長で当JAの寺沢寿男専務は「農業に高い志を持ちこの地にきていただきありがとうございます。研修では大変な作業もありますが、皆さんの"やっていこう"という強い思いが大事。JAと行政とが連携して皆さんをしっかりバックアップしていきますので、今の気持ちを忘れず頑張ってください」と激励しました。
研修生を代表して安田徳治さん(46)は「これからの農業研修の中で、農産物の栽培技術から農業経営までを習得し、南信州の中核的農業者の一員となり、地域農業の維持に貢献できるよう努力していきます」と誓いの言葉を述べました。
研修生は愛知県や埼玉県、東京都や三重県の出身者で、前職は公務員、製造業、アルバイトなど様々です。多くの研修生が"南信州・担い手就農プロデュース"がこれまでに行った都市部での相談会や管内現地訪問会に参加し、研修生となっています。
研修会は管内の特徴・特性を考慮した座学と見学、南信州推奨品目の「きゅうり+市田柿」の栽培から出荷販売までの実技実習を中心に、今年度からは研修生からの希望が多い「ぶどう・もも」についても研修を実施します。



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