川路保育園のじゃがいも植え付け

飯田市の川路保育園は4月16日、JAみなみ信州川路事業所隣の7㌃の圃場で、同園の年長、年中園児30名が参加し、JA職員や地元農家の指導のもと、じゃがいも植付体験とひまわりの種まきを楽しみました。

植え付けしたじゃがいもは男爵とメークインの2種類で、同園の年長、年中園児が前日に種芋を半分に切る作業も行い、この日はJA川路事業所の宮崎俊翁所長やJA営農部職員、同地区農家の関島晟さんの指導のもと、およそ1時間作業を行いました。
じゃがいもの植え付けでは畝に一列に並んだ園児が一人ひとつずつ種芋を持ち「大きくなーれ、大きくなーれ」と声を掛けながら掘られた溝に種芋を置き、土をかぶせました。
同園の鈴木康子園長は「毎年JAや地域の方にお世話になり、園児は貴重な体験ができています。昨年年中だった子も1年大きくなり、率先して作業したり一生懸命な姿を見ると成長を感じます。収穫を楽しみに頑張れました。」と話しました。
この圃場は関島晟さんが地域の子ども達に農業体験をしてもらいたいと願ってJAとともに管理している圃場で、同園でのじゃがいもづくりは10年以上の取り組みです。
関島さんは「子供の声が広がるとこちらも元気をもらえます。じゃがいもの収穫体験と迷路を楽しみにしてほしい」と話しました。
7月中旬には、今日植えたひまわりも大人の背丈ほどに成長し、じゃがいもの収穫とともに迷路になったヒマワリ畑の体験も予定しています。
同園では、収穫したじゃがいもを同園の給食や、8月に予定しているカレーパーティーなどで使用していく予定です。

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