第45回和牛繁殖技術共励会  

表彰を受ける佐藤恭子さん(妻)

表彰を受ける佐藤恭子さん(妻)

~南信州牛ブランドの向上を~

南信州農業振興協議会は4月23日、飯田市鼎東鼎の本所みなみちゃんホールにて第45回和牛繁殖技術共励会の表彰式を開催しました。


同共励会は、県内産和子牛の主力産地として、和牛の繁殖技術と飼養管理技術の向上を目的に毎年開催しています。
審査は3月に行い、平成30年度に長野県中央家畜市場(木曽町)で開かれた6回の競り市に3頭以上を出した37名を対象に、体重や平均単価などを総合的に評価して順位を決めました。
最優秀賞の県知事賞には下伊那郡泰阜村の佐藤康博(62)が選ばれました。佐藤さんは初受賞で、本人は表彰に駈けつけることができませんでしたが、当JA畜産課鈴木基弘担当は「畜産に携わり20年、長年の努力が報われてよかった」と語りました。
同日に行われた繁殖和牛部会定期総会では、同部会串原肇部会長が「環太平洋連携協定(TPP)や欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)の発効に加えアメリカとの物品交渉も本格化し、家畜農家を取り巻く情勢は厳しいが、ブランド力の高い南信州牛のさらなる差別化をめざすため、部会の使命として優良繁殖雌牛の保留推進と導入や衛生管理の徹底などの技術向上を図っていきたい」と挨拶しました。

受賞者は次のとおり。
▽最優秀賞(県知事賞)=佐藤康博(泰阜村)▽優秀賞(南信州地域振興局長賞)=木下伸一(喬木村)▽優良賞(南信州農業振興協議会長賞)=北村隆洋(高森町)、小川健二(高森町)、串原肇(下條村)、金田文太郎(阿南町)

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