直売所で梅漬け講習会

~梅漬けの伝承で消費拡大を~

JAみなみ信州は、5月26日、飯田市鼎のJA農産物直売所およりてふぁーむで、毎年恒例の梅漬け講習会を開催しました。

当JAでは、梅の調理方法や食文化の次世代への伝承、梅の消費拡大を目的に、出荷のピークとなるこの時期に毎年同講習会を開催しています。
1週間ほど前に出荷が始まった今年の当地域の小梅は冬場の温暖傾向の影響から平年より収量が少ないですが、この時期を楽しみにする地元客らで同直売所はオープンから賑わいを見せました。
午前と午後に分けて行った同講習会では女性部目的別グループ「なかよし倶楽部」のメンバーが講師となり、小梅の減塩カリカリ漬けや梅酢の実演のほか、梅みそやぽったり漬け、梅ジャムなどを加工する際の注意点などを含めながら説明しました。
カリカリ漬けの実演では参加者から2人出てもらい体験してもらうことで、見ている人に作業工程をよりわかりやすくする工夫もしました。
午前の部には、開始前から用意したおよそ50脚の椅子が埋まり立ち見ができるほどで、受講した参加者は配られたレシピに熱心にメモをとり、多くの質問を出していました。
講師の西塚洋子さんは「今日の説明を参考に実践していただき、塩加減など好みに調整しながら自分の梅漬けを作っていってください」と話しました。
同直売所では、6月2日にも午前と午後に同講習会を開催します。

梅漬け講習会20190528①.JPG梅漬け講習会20190526③.JPG

梅漬け講習会20190526②.JPG

NEWS

  • NEWS
    月別に見る
ページTOPへ