果実のトップ 特産小梅初出荷

小梅の出荷を行う生産者

小梅の出荷を行う生産者

JAみなみ信州特産の竜峡小梅、飯田小梅の集荷が果実のトップを切って5月19日から始まりました。

連休明けとなった20日、下伊那郡豊丘村のJA総合集荷販売センターは、管内の生産者から集荷されたおよそ4.8㌧の小梅を出荷しました。
営農部販売課によると、平年2月下旬から3月上旬となる小梅の開花時期ですが、今年は暖冬の影響から1月末から3月上旬にかけて長期間になったことが大きく影響し、19年度は18年度実績より約70㌧減のおよそ200㌧の出荷を見込み、集荷のピークは5月下旬を見込んでいます。
当JAの小梅の出荷量は6年前の13年には400㌧を超える集荷があったが、生産者の高齢化、木の老木化などにより年々減少しています。
同村で小梅を生産する片桐孝郎さん(39)は「数量は平年より少ないが、質のいい梅ができています。勤めながらの収穫ですが、少しでも出荷していきたい」と話しました。
販売課の伊藤謙三主任は「多くの方に特産の小梅を食べていただけるよう、消費宣伝や梅漬け講習会などを行っていきます」と話しました。
当JAは5月26日と6月2日に、飯田市鼎の当JA直売所およりてふぁーむで、JA女性部が自慢の梅漬けレシピを使い実演しながら梅漬け講習会を行います。
事前申込は不要で、同部特製レシピの配布もあり、人気の講習会となっています。





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