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JAが食育を通して小学校の交流の場を提案

協力して定植作業を行う児童たち

協力して定植作業を行う児童たち

JAみなみ信州上郷支所は、地元小学校の交流に役立ててほしいと、さつまいもの苗を提供しました。

飯田市上郷の上郷小学校6年3組は今年、総合授業を活用して夏野菜を栽培し販売した収益金を被災地などに義援金として送ろうと取り組んでいます。野菜づくりができる畑を紹介してほしいと相談があったことがきっかけで当JAでも支援していくようになりました。
当JA上郷支所の木下雅夫営農課長は、児童が野菜苗を定植した後に2㌃ほど残ったスペースを有効活用できないかと「下級生の子にも収穫の喜びを体験させてあげてほしい」とさつまいも栽培を提案しました。
同クラスは6月5日、33名が参加し、提供されたおよそ200本のさつまいも(紅あずま)苗の定植を行いました。
この日は、同校のPTA役員も務める木下課長が同役員仲間でもある同JA第一ブロック青年部の岡島英由支部長に声をかけ、指導に加わりました。
木下課長は「農業は一人では大変で協力することが大切です。どこを手伝ったらいいか意識して助け合ってください」とあいさつしました。
坂下力教諭は「栽培、収穫、交流と実りの多い取り組みができる。秋には姉妹学級の1年生にも楽しんでもらえるようにしっかりと管理していきたい」と話しました。
児童は前回の授業で作ってあった畝にマルチを張り、30センチ間隔に植え穴を作り、さつまいも苗の定植におよそ1時間汗を流しました。
岡島支部長は「みんな協力しあって時間内に作業が終わりました。これからも協力し合って楽しい学校生活を送ってください」と話しました。
収穫は10月を予定し、同校では収穫体験や収穫祭などで交流を行っていく予定です。
食農教育(ホームページ).png



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