桃の選果 本格スタート

目視で桃を選果する様子

目視で桃を選果する様子

JAみなみ信州は、7月8日、松川町のまつかわインター選果場で、早生種の桃「日川白鳳」[赤宝」「たまき」の本格的な選果を始めました。

春先の気温が高く推移した昨年からは10日ほど遅く、平年並みのスタートとなりました。
この日は、高森町や豊丘村、喬木村、飯田市の農家から約1.7トン(191コンテナ;1コンテナ約9㎏)の入荷があり、約20人の作業員が選果作業を行い、中京の市場へと出荷されました。
選果場に持ち込まれた桃は、傷や虫がいないかを人の目で入念に確認した後、糖度や大きさ、着色をセンサーやカメラで1つずつ測り、等級別に1ケース5kgの箱に箱詰めされます。
今年は4月の冷温や遅霜の影響から着果量の減少など一部地域で被害が出ましたが、その分玉伸びもよく入梅前の天候がよかったため糖度も良好で、出荷量は全体でおよそ850トンを見込み、中京や九州、また行政が行うふるさと納税の返礼品としても全国へ出荷されます。
JA営農部販売課の宮下智和係長(40)は「生産者の方が大切に育て、今年もとてもおいしい桃になっています。ぜひ新鮮な桃を多くの方に食べてもらいたい」と話しました。
当JA主力品種で中生種の白鳳、あかつきの出荷は7月22日を予定し、8月上旬からは晩生種の川中島白桃の出荷と8月中旬まで桃の選果作業が続きます。


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