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地元ホテルとの連携 利用者のニーズに応えた取り組み

直売コーナーの前でおすすめ野菜を持つ原料理長と神津主任

直売コーナーの前でおすすめ野菜を持つ原料理長と神津主任

JAみなみ信州は、地産地消や農商工連携の取り組みをすすめています。
7月29日、当JAとシルクホテル(飯田市)は、同ホテルメインタワーの玄関ホールで、地元農産物の販売コーナー「シルク ド マルシェ」を設置し販売を始め、JA直売所およりてふぁーむに出荷された25品目の夏野菜が並びました。


JA直売所およりてふぁーむは、6月21日から同ホテルのレストラン「フルフル」で使用する農産物の供給を始めており、ホテル店舗ではランチビュッフェ用食材を中心に、旬な地元野菜を使った料理を提供しています。
同ホテルでは、近年来店客から「どこで取れた野菜ですか」「購入したいので仕入先を教えてほしい」など問い合わせが増えていて、食材提供が始まった当JAに相談したことがきっかけで、夏休みなどでホテルの繁忙期を迎える8月31日までの期間、試験的に販売を行うことになりました。
同ホテルの酒井明美マネージャー(53)は「宿泊やレストランをご利用のお客様がすぐに購入でき、信州のおいしい野菜を知ってもらうことができます。この地域の魅力をJAと連携し発信していきたい」と話しました。また、原明子料理長(37)は「使用する食材が見えるとお客様に安心していただけます。お客様の生活の中に潤いをプラスできるよう、いろいろな場面で紹介していきたい」と話しました。
同JA営農部の神津明日香主任(33)は「果樹の産地としては広く知られていますが、新鮮でおいしい野菜もあることを知ってもらえるいいPRになります。おいしい地元野菜を使った料理と購入を提供できる場として、また同JA直売所も知っていただくなど、相乗効果が発揮できるようこれから頑張っていきます」と話しました。
同ホテルでは、客室やフロントに同JA農畜産物カタログ「南信州便り」を設置するなど連携を深め、利用者に情報を提供しています。
リニア中央新幹線や静岡県、愛知県と繋がる三遠南信自動車道の開通などにより、これから当地域の交流人口が増える時代に向け、当JAですすめるJA南信州農業地域活性化ビジョンプロジェクトの、地域と連携した取り組みの第一弾としても進めていきます。
直売コーナー「シルク ド マルシェ」は、期間中の午前8時から午後9時まで営業していきます。


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