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第1回女性部きらめきセミナー~自分磨きの時間に

伝統業にについて講演する三石さん

伝統業にについて講演する三石さん

JAみなみ信州女性部(河合久子部長)は7月29日、飯田市鼎の同JA本所で、同部を中心に66人が参加し、今年度1回目の"きらめきセミナー"を開催しました。

同部では役員がアイデアを出し合い、食や健康、美容など、同世代の女性の関心が高そうな事柄を取り上げ、年5回の同セミナーを実施しています。
5年前から始まった同セミナーは、回数を重ねるごとに人気も高まり、今年度の登録者は112名と人気のセミナーになっています。
今回は、飯田市下久堅で農業を行う三石政司さん(64)を講師に「次世代に受け継ぎたい 郷土の年中行事のお話」を演題に講演を行いました。
三石さんは16代続く名家で、主に稲作農家として地域でも中心的な農家で、幾代も前の先祖から受け継がれてきた郷土や農業にまつわる年中行事を行っています。
講演では、現在では飯田下伊那地方でも見なくなりつつある行事をひとつずつ、準備から意味などを紐解いて解説しました。そのひとつが、農業の正月とも言われる小正月です。昭和の中ほどまでは地域でも多く見られた餅花などの飾りつけを写真で紹介し、1月13日から15日の年明けまでの三石家の作法を説明しました。
三石さんは「何のためにやっているのかよく聞かれるが、2代3代続けばその家の伝統になる。ちょっとしたことを長く続けてほしい」と話しました。
同セミナーは、50歳以上の女性を対象に、魅力ある活動を通じ女性部活動に興味を持てもらうことや、より輝きのある女性を目指すことを目的に開き、9月には"アンチエイジングに役立つ食べ物の話"10月には"太極拳"などを行っていく予定です。


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