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「かたつむりの会」 下伊那農業高等学校で農業の魅力発見セミナーの講師に

ブナシメジの収穫を教える丸山清志さん

ブナシメジの収穫を教える丸山清志さん

飯田市鼎の下伊那農業高等学校で9月4日、「農業の魅力発見セミナー」が開かれ、JAみなみ信州青年部と若手農業者で組織される「かたつむりの会」より家畜農家とキノコ農家の2人が講師を務めました。

同セミナーは、県南信州農業改良普及センターが主催し、地域で活躍している青年農業者の話を聞く機会を設け、農業や食に関する理解を深め、将来の農業の担い手候補の育成や、食を正しく選択できる消費活動の啓発を目的に毎年実施ているもので、この日も同校アグリビジネス科3年生約40名の生徒が聴講しました。
阿南町で主に繁殖和牛、採卵養鶏に取り組む伊豆より夏さんは、「農業の魅力は自分で工夫できること」と語り、鶏の健康を維持できるように「平飼」で飼育し卵の直接販売に取り組んでいる事例などを交えて農業の魅力を伝えました。また、8年前から養蜂を始めるなど「リスクを分散し畜産経営を安定化するため、複数のの家畜に取り組んでいる」と経営的視点も語りました。
同市上郷でブナシメジを栽培するJA青年部副委員長の丸山清志さんは、「上郷はシメジ人工栽培の発祥の地」と紹介し、人工栽培の工程を説明しました。また、天然キノコと人工栽培キノコの違いを話し、「実行栽培されたキノコは、安全に食することができて健康にいい」とPRをしました。最後に、持参した瓶に入ったままのブナシメジで収穫方法を実演し、生徒たちは初めてのブナシメジの収穫を体験しました。


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