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市田柿工房新施設竣工式典 市田柿の更なる発展に

新施設竣工記念のテープカット

新施設竣工記念のテープカット

小林正和専務理事による発動式

小林正和専務理事による発動式

当JAが昨年9月から下伊那郡高森町下市田の市田柿工房敷地内に進めてきた新施設が完成し、9月3日、同工房で竣工式が開かれました。
国・県の議員、県や地元高森町、市場、JA柿部会役員、当JA役職員ら約150名が出席し、竣工神事、祝賀会を行いました。


式典であいさつに立った当JAの寺沢寿男組合長は「多くの皆様のご理解とご協力により今回市田柿工房の新施設の竣工を迎えることができました。今後も市田柿工房を拠点として市田柿のさらなる発展に寄与するため、生産農家と共に大きく成長・発展させていきたい」と話しました。
同施設は、農林水産省が行う「平成30年度強い農業づくり交付金事業」により同工房の事業拡大を目的として、鉄骨2階建て、延べ床面積3370.75㎡で再編整備を行い、既存の施設で行っていた生柿の受入れから干し柿の仕上げ前の乾燥までの作業を行っていきます。また、皮むき機や乾燥庫などの設備もこれまでの約2倍の能力となり同工房の加工機能や効率を高めました。
既存施設は、生産者や新施設から受入れた市田柿(干し柿)を選別・パッケージする機能を残し、これまでのおよそ1.5倍に強化しました。
当JAでは市田柿生産者からパック詰め行程の要望が増えた2003年、市田柿工房の前身となる「柿の里」事業を始めました。また生柿の加工が困難な生産者が増加したのもこの頃からで、市田柿産業の維持を目的に生柿の加工事業も行うようになりました。
同事業の拡大を目的に2013年からは現在の市田柿工房事業へと展開しましたが、2016年には加工用生柿の1シーズンの受入れ可能数量300トンを上回る扱いとなりました。
同施設は、市田柿の収穫が始まる10月下旬から本格稼働していく予定です。今後もさらに増加が見込まれる生柿や、また一方では市場や小売店から要望される商品形態の多様化に応えるための機能強化も進めていきます。



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