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きのこ生産振興販売推進大会~上期の努力を下期へつなぐ~ 

あいさつを行う寺沢組合長

あいさつを行う寺沢組合長

JAみなみ信州きのこ部会は、10月1日、飯田市鼎のJA本所で、第22回きのこ生産振興販売推進大会を開きました。
この大会は、生産者とJA、市場が意見交換を行い、生産と販売が一体となってきのこシーズンの始まりを迎えようと毎年この時期に開催しています。
 
この日は当JA取引先の関東、中京、関西、中国地域の7市場の担当者、行政、全農関係者を来賓として招き、同部会員、JA役職員ら約60名が参加しました。
同部会では取引量販店の店舗単位で売り場コンテストを催したり、取引量販店の当JA産きのこの購入者を対象にしたプレゼント企画など、春から夏にかけての消費が低迷する時期に消費拡大を図り、需要が高まる秋以降につなげる取り組みを行ってきました。
全農長野によると、現在きのこの情勢は需要期に入ったものの9月以降は残暑の影響もあって消費は伸び悩んでいるということです。
今後は秋の消費者向けプレゼントキャンペーンを機に取引量販店の売場を広げ、消費の活性化につなげていきたいとのこと。
同部会の熊谷嘉範部会長は「今年は販促活動や視察研修などシーズンを迎えるまで様々なことに取り組んできました。これまで以上に産地の信用、信頼を高めるためみんなで高い志を持って頑張っていきましょう」とあいさつしました。
寺沢寿男組合長は「当産地は全国的にも高い品質を持ったきのこ産地です。農業をめぐる環境は大きく激変していますが、産地は高い品質としっかりした量の安定供給が一番の武器になります。信頼される品質を維持し有利販売に繋げる取り組みをさらに進めていきましょう」とあいさつしました。
同大会の中で2018年度優良農家表彰が行われ、えのきたけの部で、飯田市の松島伸行さん、ぶなしめじの部で阿南町のささき木の子園が表彰されました。
大会の前には、青年部きのこ部会主催の市場担当者によるえのきたけとしめじたけの査定会を行いました。この査定会は、市場の求める品質を確認し生産者の生産レベルの底上げをしようと毎年行われ、前日の出荷物から無作為に選ばれたきのこを市場担当者が査定し、生産者(青年部)も見学し市場が求める品質を確認しました。


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